炉 炭点前 枝炭を灰器に預けた後の火箸の扱い
「定本 茶の湯表千家」主婦の友社
「定本 茶の湯表千家」主婦の友社
千宗左(而妙斎)版 にも
千宗左(即中斎)版 にも
次にように記載されている。
14.火箸をとって畳について持ち直し、
次にように記載されている。
14.火箸をとって畳について持ち直し、
炭斗の枝炭二本を同時にはさみ、
灰器の左側の縁にかけておく。
15.火箸をついて持ち、左手に移し、
灰器の左側の縁にかけておく。
15.火箸をついて持ち、左手に移し、
右手で胴炭を素手でつかんで、
炉の中手前寄りに入れ、
16.左手の火箸を右手に移し、
炉の中手前寄りに入れ、
16.左手の火箸を右手に移し、
一度炭斗中央に入れる。
ここには、1点チェックミスがある。
ここには、1点チェックミスがある。
15.火箸を「ついて」持ち、
左手に移し・・
右手に持っていた火箸は、
「ついて」左手に移さなくて良い。
つかずに、そのまま左手に移せば良い。
火箸は、炭斗から下ろして、
右手で握り直す時、畳に突いて握り直す。
また、その逆に、
また、その逆に、
握っていた火箸を炭斗に戻す時にも、
畳について握り直す。
右手から左手に(左手から右手に)移す時には、
右手から左手に(左手から右手に)移す時には、
畳に突く必要もないので、突かない。
以上
