風炉 大板(敷板) (3) 点前の終わり
柄杓・蓋置を飾り残す時
柄杓は湯返しをする。
柄杓を左膝上に構える。
蓋置正面が掌(たなごころ)の中に入る様に、右手で横から蓋置を持ち、
正面を手前に向けて、風炉の近く少し向こう右寄りに置く。
右手の親指は、蓋置正面を握らない事。
柄杓を蓋置の左側に、左手で置く。
柄杓の柄の先(切り止め)は、5分(1.5cm程)位大板から出る。
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2015年10月1日木曜日
風炉 大板(敷板) (2) 点前の始め
風炉 大板(敷板) (2)
点前の始め
建水から柄杓を取って、左膝上に構え、右手の親指を蓋置正面にかけて、右手で蓋置を取って、正面を客付にして、大板の左端に置き、柄杓を引く。
女子は、
建水から柄杓を上げ、右手で蓋置を取って、柄杓を建水に戻し、蓋置を左手の上で正面が客付になる様に右手で持ち直し、大板の左端に置き、柄杓を引く。
後は、通常通り。
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点前の始め
建水から柄杓を取って、左膝上に構え、右手の親指を蓋置正面にかけて、右手で蓋置を取って、正面を客付にして、大板の左端に置き、柄杓を引く。
女子は、
建水から柄杓を上げ、右手で蓋置を取って、柄杓を建水に戻し、蓋置を左手の上で正面が客付になる様に右手で持ち直し、大板の左端に置き、柄杓を引く。
後は、通常通り。
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風炉 大板(敷板) (1)
風炉 大板(敷板) (1)
1尺4寸(約42.4cm) 四方。
風炉の長板を半分にしたもの。
真塗 ・・ 紹鴎好み
ケヤキ地 黒掻合せ塗り ・・ 利休形
アメリカ産松 掻合せ塗り ・・ 吸江斎拝領の瀬戸大水指の敷板として碌々斎が好む
鎌倉彫り ・・ 惺斎好み
カンナ目 ・・ 即中斎好み
不審菴伝来の古形は、細かい荒目板
勝手から三目(時には五目)に大板を置く。
表千家では、風炉・大板で、中置にする事はない。
棚は置かないが、点前の終わり、茶碗と茶器の置き合せは水指の前。中仕舞にはしない。
水指の位置は、空きの左右真ん中。
蓋置は、竹でなくて良い。 陶器など。
柄杓・蓋置を飾り残す時には、湯返しをする。
竹の蓋置を使った場合は、飾り残さない。
大板には、鉄風炉や大きな風炉は似合わない。
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1尺4寸(約42.4cm) 四方。
風炉の長板を半分にしたもの。
真塗 ・・ 紹鴎好み
ケヤキ地 黒掻合せ塗り ・・ 利休形
アメリカ産松 掻合せ塗り ・・ 吸江斎拝領の瀬戸大水指の敷板として碌々斎が好む
鎌倉彫り ・・ 惺斎好み
カンナ目 ・・ 即中斎好み
不審菴伝来の古形は、細かい荒目板
勝手から三目(時には五目)に大板を置く。
表千家では、風炉・大板で、中置にする事はない。
棚は置かないが、点前の終わり、茶碗と茶器の置き合せは水指の前。中仕舞にはしない。
水指の位置は、空きの左右真ん中。
蓋置は、竹でなくて良い。 陶器など。
柄杓・蓋置を飾り残す時には、湯返しをする。
竹の蓋置を使った場合は、飾り残さない。
大板には、鉄風炉や大きな風炉は似合わない。
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風炉の位置
風炉の位置
夏は通常の風炉の位置。
少し涼しくなると、大板にして風炉を少し客付きに寄せる。
風炉は普通の大きさ。
もう少し涼しくなると、中置にする。
風炉は大きめにする。
その後は、炉に替える。
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夏は通常の風炉の位置。
少し涼しくなると、大板にして風炉を少し客付きに寄せる。
風炉は普通の大きさ。
もう少し涼しくなると、中置にする。
風炉は大きめにする。
その後は、炉に替える。
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炉釜の大きさと季節 覚々斎
炉釜の大きさ 季節 覚々斎
表千家 六代家元 覚々斎は、次のように言われた。
寒い時、大釜が良い。
小釜を掛けて、炭がおこるのを見るのも良い。
平(釜)透木も暖かく見える。春先の暖かい時、火をおおい隠す様で、これも良い。
何にしても状況に合わせて、臨機応変。
表千家 六代家元 覚々斎は、次のように言われた。
寒い時、大釜が良い。
小釜を掛けて、炭がおこるのを見るのも良い。
平(釜)透木も暖かく見える。春先の暖かい時、火をおおい隠す様で、これも良い。
何にしても状況に合わせて、臨機応変。
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茶筅の結び目
茶筅の結び目
現在は、点前の始まりに、茶碗に茶筅を仕組む時だけ結び目を上にする。
点前の途中や終わりには、結び目を気にしない。
表千家 六代家元 覚々斎時代には、
茶筅の竹に樋(ひ)のあるものは、樋を前にする。
結び目は前にしても後ろにしてもどちらでも良い、と言われていた。
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現在は、点前の始まりに、茶碗に茶筅を仕組む時だけ結び目を上にする。
点前の途中や終わりには、結び目を気にしない。
表千家 六代家元 覚々斎時代には、
茶筅の竹に樋(ひ)のあるものは、樋を前にする。
結び目は前にしても後ろにしてもどちらでも良い、と言われていた。
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