手水鉢 柄杓 使い方
よく見かける手水鉢には、
蹲(つくばい)や縁先手水鉢(えんさきちょうずばち) がある。
両方共 柄杓を使って、手を清め 口をすすぐ為に設置してある。
つくばい柄杓には、大中小とあるようだが、私は小は見たことがない。
大が利休形らしい。
柄杓の置き方は、合(水を汲む部分)を横にして、左(合の部分)を奥に、右(柄の先)を手前にして斜めに置く。
合は上を向けて置かない、横にして 口は手前側に向く。
汲み方は、沢山すくう。合一杯にすくう。
一酌目の水半分で 左手を洗い、残りの水で右手を洗う。
水は残らず使う。
次にもう一度、合一杯になるように水をすくい、左手のひらに水を受け、口をすすぐ。
私は、口をすすいだ水は 吐き出さずにそのまま飲んでしまっている。
吐き出した方が良いのかも知れないが、流しを汚したくないので 飲んでしまっている。
その後、合を上にして 柄杓を縦にして 合に残った水で柄杓の柄を流す。
自分の手で柄を触ったので、その部分を洗い流している。
元あった通りに、柄杓をつくばい(手水鉢)に戻す。
柄杓はどう置いてあったか、初めによく見ておくこと。
何しろ、水は沢山すくう。合一杯にすくう。遠慮せずにすくう。
合を横にして手水鉢に置く。
下記も参照
2014-12-19 「手水鉢の柄杓」
2014-10-13 「茶事 つくばい 柄杓 後座入り」
.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿