本仕舞 (ほんじまい)
点前が終わる時、最初の運びつけの位置に、茶碗と茶器を置き合わせる。
小間では、本仕舞。
2014年11月13日「中仕舞 炉 濃茶 風炉 薄茶 広間」 を参照。
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2014年11月13日木曜日
2014年11月12日水曜日
溜塗 春慶塗 掻合塗 漆
溜塗(ためぬり)
表層に透明漆を塗ったもの。
下層の漆が透けて見えるが、下層の漆の色より少し鈍く落ち着いた色になる。
新しい時には木地の木目は見えないが、時間の経過により紫外線の効果で漆が落ち着いて、木目が見えて来る。
下層の色によって、様々な溜塗が存在する。
「朱溜」(しゅだめ)
最も一般的な溜塗の色。
下に朱漆を塗った後に、透漆(すきうるし)で仕上げると、あずき色になる。
「木地溜」(きじだめ)
木地に漆を染み込ませて固めた後、下地で木の肌を隠してしまわず、木地の上にすぐ透漆を塗ると、表面から木目が見える。
春慶塗(しゅんけいぬり)
木地を目止めした後、黄色または紅色の染料で下塗りし、木目がよく見える様に、その上に油を加えた漆を塗り、その後透漆で仕上げる。
木地の木目が透けて見える。
柿色を原則とする。
掻合塗(かきあわせぬり)
柿渋を数回塗り重ねた後に、一二回漆で仕上げる簡素な方法。
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表層に透明漆を塗ったもの。
下層の漆が透けて見えるが、下層の漆の色より少し鈍く落ち着いた色になる。
新しい時には木地の木目は見えないが、時間の経過により紫外線の効果で漆が落ち着いて、木目が見えて来る。
下層の色によって、様々な溜塗が存在する。
「朱溜」(しゅだめ)
最も一般的な溜塗の色。
下に朱漆を塗った後に、透漆(すきうるし)で仕上げると、あずき色になる。
「木地溜」(きじだめ)
木地に漆を染み込ませて固めた後、下地で木の肌を隠してしまわず、木地の上にすぐ透漆を塗ると、表面から木目が見える。
春慶塗(しゅんけいぬり)
木地を目止めした後、黄色または紅色の染料で下塗りし、木目がよく見える様に、その上に油を加えた漆を塗り、その後透漆で仕上げる。
木地の木目が透けて見える。
柿色を原則とする。
春慶塗も木地溜の一種。
掻合塗(かきあわせぬり)
柿渋を数回塗り重ねた後に、一二回漆で仕上げる簡素な方法。
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2014年11月10日月曜日
2014年11月9日日曜日
島台茶碗 如心斎 重ね茶碗
島台茶碗
本歌は、七代 如心斎手作り。
大振りの茶碗。
下 ・・ 1尺1寸5分 (約34.8cm)
上 ・・ 7寸5分 (約22.7cm)
如心斎手作りの本歌は、如心斎から川上不白へ与えられた。
利休辞世の掛物を江戸冬木家から如心斎にもたらした功による。
楽七代 長入の写しがある。
十代 吸江斎は、10歳の時紀州徳川家に初出仕し、十代治宝公にお目見えした。
翌月、初めて治宝公にお茶を差し上げたが、
その時の茶碗が、如心斎の本歌を楽十代 旦入が写した小振りの島台茶碗。
十二代 惺斎が、如心斎好み島台茶碗の小を大として、楽十二代 弘入に焼かせた好みの島台茶碗がある。
現在使われている島台茶碗は、惺斎好みが基本となっている。
吸江斎が紀州治宝公に差し上げた島台茶碗については、「十」が重なっています。
十代 吸江斎 10歳 文政10年10月 初出仕
十代 治宝公
十代 旦入
如心斎手作り島台茶碗写し 七代 長入作
小は、内 金箔。 大は、内 銀箔。
下記も参照のこと。
2015年12月23日 「重ね茶碗 島台茶碗 客の作法」
2015年12月23日 「重ね茶碗 島台茶碗 亭主の点前 炉」
2016年12月12日 「重ね茶碗 茶事 今と昔」
2016-12-12 修正
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本歌は、七代 如心斎手作り。
大振りの茶碗。
下 ・・ 1尺1寸5分 (約34.8cm)
上 ・・ 7寸5分 (約22.7cm)
如心斎手作りの本歌は、如心斎から川上不白へ与えられた。
利休辞世の掛物を江戸冬木家から如心斎にもたらした功による。
楽七代 長入の写しがある。
十代 吸江斎は、10歳の時紀州徳川家に初出仕し、十代治宝公にお目見えした。
翌月、初めて治宝公にお茶を差し上げたが、
その時の茶碗が、如心斎の本歌を楽十代 旦入が写した小振りの島台茶碗。
十二代 惺斎が、如心斎好み島台茶碗の小を大として、楽十二代 弘入に焼かせた好みの島台茶碗がある。
現在使われている島台茶碗は、惺斎好みが基本となっている。
吸江斎が紀州治宝公に差し上げた島台茶碗については、「十」が重なっています。
十代 吸江斎 10歳 文政10年10月 初出仕
十代 治宝公
十代 旦入
如心斎手作り島台茶碗写し 七代 長入作
下記も参照のこと。
2015年12月23日 「重ね茶碗 島台茶碗 客の作法」
2015年12月23日 「重ね茶碗 島台茶碗 亭主の点前 炉」
2016年12月12日 「重ね茶碗 茶事 今と昔」
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煙草盆 小奉書
煙草盆には、小奉書を折って下敷きとして敷くが、
丸い煙草盆の小奉書は、八角に折る。
敷板のある煙草盆には、紙は敷かない。
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丸い煙草盆の小奉書は、八角に折る。
敷板のある煙草盆には、紙は敷かない。
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2014年11月4日火曜日
黒木 大原女
黒木 くろき
生木を一尺程に切り、燃え易いように、かまどで黒く蒸して、薪にしたもの。
京の八瀬・大原の黒木を頭に載せて売り歩いたのが、大原女。
黒木が軒下に積まれるようになると、冬の到来。
生木を一尺程に切り、燃え易いように、かまどで黒く蒸して、薪にしたもの。
京の八瀬・大原の黒木を頭に載せて売り歩いたのが、大原女。
黒木が軒下に積まれるようになると、冬の到来。
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2014年11月3日月曜日
仕服の紐 緒縒
茶入や茶碗などを入れる袋を「仕服(袋)」と言う。
仕服の口を縛る為の紐を、「緒(お)」と言う。
細めの糸を撚って作る。
緒を通す為に、袋の口の周囲にかがり付けた細めの紐(細めの糸を撚った物)を、「縒(つがり)」と言う。
緒を結んだを所を、「打止め」と言う。
緒と縒を合わせて、緒縒(お つがり)と言う。
二種類の裂地で作った仕服を「片身替り」と言う。
2014年10月13日 「茶入の仕服 ひだの数」 を参照。
2017-01-10 追加
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仕服の口を縛る為の紐を、「緒(お)」と言う。
細めの糸を撚って作る。
緒を通す為に、袋の口の周囲にかがり付けた細めの紐(細めの糸を撚った物)を、「縒(つがり)」と言う。
緒を結んだを所を、「打止め」と言う。
緒と縒を合わせて、緒縒(お つがり)と言う。
二種類の裂地で作った仕服を「片身替り」と言う。
2014年10月13日 「茶入の仕服 ひだの数」 を参照。
2017-01-10 追加
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