茶通箱 取り扱い
茶通箱は桐木地で出来ている。
手垢で汚れ易いので注意する必要がある。
時代が経って木地が古びて来るのは当然だが、
手垢(脂)が付くと、古くなるのではなく、
汚れできたなく色が変わる。
亭主も客も、点前をし 拝見もする訳だから、 箱の外側は手で触らざるを得ないが、
箱の内側(外に現れていない部分)には 手が触れないように注意する。
手の脂がつかない為である。
これは、木地で出来た棚など全ての木地の道具に共通した事である。
飾ったり、出したり仕舞ったりする時にも 注意をする必要がある。
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