2025年9月2日火曜日

阿古陀茶器 濃茶に使う

阿古陀茶器を濃茶に使う

阿古陀茶器 濃茶の際、胴拭きはしない。 当然 女子も拭き下ろすことはない。 阿古陀茶器


表千家七代 如心斎が、鴻池家山中宗智の依頼で好んだ。 阿古陀瓜の形で、 胴は6つに分かれて(割れて) いる。 本体は桜の木、蓋は梅の木。 外は溜塗、内は黒塗。 仕服は如心玉金襴。
当初は薄茶器として使われたが、
後に 仕服をつけて濃茶にも使う様になった。

阿古陀瓜あこだうり

金冬瓜(金南瓜)きんとうが とも言う。

ウリ科の1年草でカボチャの仲間。 食用ではなく、橙色(又は黄色)の実を観賞用にする。

阿古陀は、兜かぶと〜 茶道具迄 色々に形が取り入れられている。


以上

4 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除
  2. Tutumi様
    初めてコメントさせていただきます。
    手前で不明点が出た時、見直したい時など度々訪問し勉強させていただいております。
    投稿の阿古陀茶器について質問させていただきたいのですが。
    ●薄茶手前も胴拭き下ろしはない
    ●濃茶▪︎薄茶手前共に、蓋は茶碗と膝の間 で宜しいでしょうか?
    ご教授頂けますと幸いです。

    返信削除
    返信
    1. コメントを頂き有難うございます。
      阿古陀茶器
      (1)胴拭きと拭き下ろし
      濃茶でも致しませんので、
      当然薄茶では致しません。
      (2)蓋の置き場所
      茶碗の右側、通常の茶入や棗(平棗なども含めて)の蓋を置く場所になります。
      薄茶のみに使う茶器は、膝との間に蓋を置く、
      濃茶入れとしても使うものは、茶碗の右側に蓋を置く、
      と覚えれば合っていると思います。

      削除
  3. TUTUMI様
    早速のご回答有り難うございますm(_ _)m
    大変分かりやすく助かりました。

    返信削除