阿古陀茶器を濃茶に使う
阿古陀茶器 濃茶の際、胴拭きはしない。 当然 女子も拭き下ろすことはない。 阿古陀茶器
表千家七代 如心斎が、鴻池家山中宗智の依頼で好んだ。 阿古陀瓜の形で、 胴は6つに分かれて(割れて) いる。 本体は桜の木、蓋は梅の木。 外は溜塗、内は黒塗。 仕服は如心玉金襴。 当初は薄茶器として使われたが、 後に 仕服をつけて濃茶にも使う様になった。
阿古陀瓜あこだうり
金冬瓜(金南瓜)きんとうが とも言う。
ウリ科の1年草でカボチャの仲間。 食用ではなく、橙色(又は黄色)の実を観賞用にする。
阿古陀は、兜かぶと〜 茶道具迄 色々に形が取り入れられている。
以上

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返信削除Tutumi様
返信削除初めてコメントさせていただきます。
手前で不明点が出た時、見直したい時など度々訪問し勉強させていただいております。
投稿の阿古陀茶器について質問させていただきたいのですが。
●薄茶手前も胴拭き下ろしはない
●濃茶▪︎薄茶手前共に、蓋は茶碗と膝の間 で宜しいでしょうか?
ご教授頂けますと幸いです。
コメントを頂き有難うございます。
削除阿古陀茶器
(1)胴拭きと拭き下ろし
濃茶でも致しませんので、
当然薄茶では致しません。
(2)蓋の置き場所
茶碗の右側、通常の茶入や棗(平棗なども含めて)の蓋を置く場所になります。
薄茶のみに使う茶器は、膝との間に蓋を置く、
濃茶入れとしても使うものは、茶碗の右側に蓋を置く、
と覚えれば合っていると思います。
TUTUMI様
返信削除早速のご回答有り難うございますm(_ _)m
大変分かりやすく助かりました。