茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2015年1月30日金曜日

薄茶 亭主相伴 茶事

›
茶事も終わりに近づき薄茶を頂いていると、ねぎらいの気持ちもあり、亭主にも相伴して頂きたいと思うもの。 下記に薄茶亭主相伴の一例を記す。 特に定まった手順がある訳ではないので、その場の状況に合わせたやり方で良い。 正客は、連客に十分頂いたかどうかを尋ね、十分との返事...
8 件のコメント:
2015年1月27日火曜日

湯桶 蹲踞 茶事

›
寒い時期、蹲踞に湯桶を出して頂く事がある。 手付きで、手を横にし、手の手前と向うに蓋が2枚付いている。 綴じ目は手前正面になる。 客が前石に蹲った時に正面がくる様に、斜めに据えてある。 手水鉢の水では冷たかろう、との亭主の心入れである。 使い方、 ...
3 件のコメント:
2015年1月14日水曜日

茶事 案内状 返書 前礼 礼状

›
茶事の前後の流れは、次の様になる。 1)亭主は客へ案内状を出す 2)客は速やかに出欠の返事を出す 3)客は前日に前礼をする 4)茶事当日 5)客は出来るだけ早くお礼の手紙を出す 1.亭主は、茶事に招く客組を決めたら案内状を出す。 日にち、席入時刻を明記...
2015年1月9日金曜日

籤(くじ) 当たった時には

›
大人数で出席する初釜等で、籤で宗匠が書かれた色紙等を頂く事がある。 籤が当った時には、 「当りました」と言って景品を頂き、 そのまま踏込み畳(点前をする畳の手前の畳)に出て客の方を向いて座り、   当りの景品の包みを開き、   景品だけを正客の前に持...
3 件のコメント:
2015年1月7日水曜日

炭台  炭点前 炉

›
炭台を持って出る。 灰器を持って出る。 羽箒、香合を炭台から下ろす。 鐶と火箸は、炭台に置いたままにしておく。 常の炭点前の通り、火箸を羽箒と並べて置くやり方もある。 柄杓立を使う場合は、火箸を柄杓立から取って、羽箒と並べる。 釜を釜敷...
16 件のコメント:

炭台 炭その他の配置

›
炭台    炭、羽箒他の置き方 炭台の上に、小奉書を敷くが、 小奉書 1尺1寸 × 1尺5寸5分 小奉書の左側を下に折り込んで、左右の内幅に合せて炭台の上に載せる。 左側は、キチンと折り目をつける事なく、丸く折り込む。  炭台の四隅は、隅切りになって...
2015年1月4日日曜日

露地笠の持ち方 茶事

›
露地笠 笠の緒に手を通し、一つひねって手首を緖で締める。(グラグラしなくなる) 親指を笠の表の縁にかける。 中指で内側の竹の骨を押さえる。 手の平を上に向けて、手首をひねって、手が顔の前に来るようにして、笠を頭の上で水平にする。 手首をひ...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

自分の写真
仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.