茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)
茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。
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花
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2022年2月21日月曜日
結び柳
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正月(初釜にも)の床飾りに使う。 掛け柳とも言う。 表千家家元令和4年の初釜では、青竹の花入を掛けて、白椿に結び柳を添えて生けられていたようだ。 結び柳の起源は、諸説あるがよく分からない。 利休が、秀吉から拝領の柳を花入に入れた時、柳の先が畳につかない様に丸めて生けたとの話しが...
2021年3月24日水曜日
花を生ける時の留意点(1)
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花は、利休が「花は野にあるやうに生けよ」と言われている様に、 自然を尊んで思いのままに生ければ良いのだが、却って難しい。 先生に教えて貰うものではないので、自分で工夫しなければならない。 短期間での上達は望めない。 私は、1,000回生ければ、マアマア見られる花になるだろうと思...
2020年12月4日金曜日
椿 炉の花
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椿 炉の花 椿は、通常 蕾を生ける。 開いた花は生けない。 理由は色々あるのだろう。 冬の寂しさを表現する。 開いた花は派手すぎて侘の気分に合わない。 更に、開いた椿の花は何時落ちるか分からない。 但し、 杓子定規に椿は蕾だと言って、蕾だけしか生けないのも、能がない。 七代如心斎...
2020年7月30日木曜日
風炉 花(木槿、芙蓉、水引) 切り方
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風炉の時季の花 留意点 1.風炉の代表 「木槿」 ムクゲは一日花と言われるが、実際は一日半咲いている。 朝、ムクゲの花を取りに行くと、昨日の花か今朝咲いた花か区別がつかない。 昨日の花であれば、お昼にはもう萎れて来る。 明日の朝、花を切ろうと思ったら、今日の内に次の事をやって置く...
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2019年6月2日日曜日
二重切 花入 花を入れる
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二重切の花入に花を入れる場合、下の座に入れる。 水は、上にも下にも入れておく。 何故下の座に花を入れるかについては、「槐記 かいき」に詳しい。 近衛家熙公の「槐記」によれば、 家熙公が常修院慈胤法親王(天台座主、三千院門跡)に、二重切花入について伺った話として、 次の様...
2016年11月18日金曜日
旧暦 秋 菊
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旧暦の秋は、 旧暦 7月(文月、初秋)、8月(葉月、仲秋)、9月(長月、晩秋)の3ヶ月。 新暦では、8月頃~10月頃となる。 平成28年では、 旧暦7月1日は、新暦 8月3日。 旧暦9月30日は、新暦 10月30日だったので、 旧暦の秋は、新暦8月3日~新暦10月...
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2016年2月22日月曜日
花所望 茶事 (2)
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後座で亭主は、茶道口を開けて、 花台を床の上に置いておいた場合は、 (1)膝前に何も置かずに、正客に花を所望する。 又は (2)茶碗を膝前に置いて、花を所望する。 花台を床に置いておかなかった場合は、 (3)花台を膝前に置いて、茶道口を開け、花台を床に運び出し、 ...
2016年2月7日日曜日
花所望 茶事 (1)
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習事の花所望では定まったやり方で行われるが、 ここでは実際の茶事で、花を所望される(所望する)場合の心得を記す。 習事とは若干異なる部分もある。 花所望は後座の初めに行われる。 よって、茶室は濃茶の飾付となる。 花入は、後座であり掛物は外してしまうので、通常、床正面の...
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2014年12月7日日曜日
花を切るには
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花を切るには、 ハサミで切るより、 小刀で切る 又は 指の爪先を使って折る 方が水揚げし易い。 小刀で切るには、 花を左手で水平に持ち、右手の小刀を茎に当て、親指を使って刃先で茎を折り、右斜めに引いて切る。 このページ最下部の...
2014年10月18日土曜日
花台 とじ目
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花台には、とじ目が付いている。 通常は、とじ目を向こう正面にして使う。 底板の木目は、横になる。 しかし、利休形の花台には、とじ目が四方に付いている。 脚を左右にして使う。 底板の木目は、同じく横になる。 このページ最下部の「ホーム」を...
2014年10月13日月曜日
花入と花の量
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名物の花入には、花は少なめに入れる。 到来の花は、花を多目に入れる。 このページ最下部の「ホーム」をクリックすると、私のブログのホームに飛びます。
風炉 花 陰暦9月
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陰暦9月頃の花入の花は、 残花と言われ、普段より幾分多目に入れてよいとされている。 風炉の終わりの時季。名残の時季。 陰暦(旧暦)9月の別名は、 長月、季秋、菊月、菊見月、晩秋、暮秋などなど。 新暦では、9月下旬頃~11月上旬頃に当たる。 平成28年では、新...
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