茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2025年10月31日金曜日

茶入 胴に花押 胴拭き

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 茶入の胴に花押その他が直に漆書きしてあることがある。 その場合には、胴拭きをしなくても良い。 女子の場合も、同様に拭き下ろさなくても良い。 女子の胴拭きの位置は 胴の右横に決まっているので、 拭く位置に花押などなければ、拭き下ろせば良い。

四滴茶入 蓋を取る(閉める) 時期

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最近(2025年) 四滴茶入の蓋を取る(閉める) 時期と茶入を回す時期の覚え方を知った。 「帽子を取って 家に入り、 外に出て 帽子をかぶる」 蓋を取ってから 茶入を回し、茶入を回してから 蓋をする。 下記も参照 2016年8月9日 「 四滴茶入 」 2024年10月5日 「 四...
2025年9月2日火曜日

阿古陀茶器 濃茶に使う

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阿古陀茶器を濃茶に使う 阿古陀茶器 濃茶の際、胴拭きはしない。 当然 女子も拭き下ろすことは ない。 阿古陀茶器 表千家七代 如心斎が、 鴻池家山中宗智の依頼で好んだ。 阿古陀瓜の形で、 胴は6つに分かれて(割れて) いる。 本体は桜の木、蓋は梅の木。 外は溜塗、内は黒塗。 ...
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2025年8月7日木曜日

炭点前 釜に水 羽箒の扱い

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炭点前 釜に水を足す 羽箒の扱い 釜に水を足す。 羽箒を置く位置 炭点前の終りに、ヤカン等を持ち出して、釜に水を足すことがある。 釜に水を足した後、ヤカンに載せておいた濡れた茶巾で、釜の蓋と釜の肩を拭く。 普通の炭点前であれば、 香を焚く前に、炭斗の風炉(又は炉) 側横の畳の...

茶筅通しを水でする 猛暑

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茶筅通しを水でする  猛暑 昔の茶書にあるとの事。 (堀内兼中斎宗完、昭和60年7月) 猛暑の時には、 始まりの茶筅通しの時、お湯でなく、茶碗を水でゆすぐ事がある。 ……………… 明治時代以前には、 現代の様な冷蔵技術がないので、 家の中などの涼しい場所で 茶壺に入れたお茶...
2025年7月18日金曜日

釣瓶の水指 薄茶 風炉

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釣瓶の水指 利休好みは、檜(ヒノキ)木地。 昔は 炉 風炉共に使われたらしいが、現在では風炉のもの。 運びの水指なので、普通の風炉の運びの点前をすれば良い。 (点前) 初めに釣瓶の水指を持って出て置きつけ、終わりには水屋に運び込んで点前は終わる。 広間であれば、中仕舞いをする。...
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2025年6月30日月曜日

茶事懐石 亭主 給仕口を閉めるのは3回

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 茶事の懐石で、亭主が給仕口を閉めるのは、3回。 (1) 膳を出した後 (2) 亭主相伴の時 (3) お湯を出した後 但し、暑さ寒さその他の理由で、閉めない場合もあり、その他の時に閉めることもある。 茶事に余り慣れていない客の場合は、出来るだけ守った方が良い。 2014-10-1...
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仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
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