茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)
茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。
2016年4月12日火曜日
向切 炭斗に炭を組む 小間 炉
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炉が向切の場合、炭斗は炉の左側に置く。 よって、炭斗の炭の組み方は、炉・風炉の右側に炭斗を置く広間の場合と逆になる。 胴炭を中心として、 炭斗の左側に、添炭・丸管・割管・枝炭・釜敷を入れる。 右側に、火箸・鐶(火箸に掛けて)・香合・羽箒を置く。 火箸・羽箒を下ろす位...
2016年4月7日木曜日
大水指 大口 炉
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大水指 大口 水屋の物であるが、炉の時季、置き水指として使う。 大壷水指と同じく、 3月後半~4月初め頃、雪が解け水が温む頃に使う事が多い。 黒は利休形。 杉木地は、碌々斎好み。 溜塗 内 海松貝(ミルガイ)蒔絵は惺斎好み。 居前は、外隅になる。 居前のままで...
2016年4月6日水曜日
大水指 大壷水指 炉
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春、水ぬるむ頃、大水指が使われることがある。 家元利休忌の松風楼では、大壷水指(大瓶水指とも言う)が使われる。 瀬戸染付の大壷で、十代 吸江斎が紀州徳川家治宝公より拝領、十一代 碌々斎がアメリカ産松の木の黒掻合せ塗の大板を敷板として好んでいる。 拝領の大水指なので家元...
2016年4月3日日曜日
美味しいお茶 茶の湯自慢
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「江岑夏書」を四代 江岑が自筆で清書した「逢源斎書」が家元に伝わるが、 その中で、茶の湯が出来ると言うには長い年月がかかると言っている。 江岑が元伯宗旦から聞いた事と思われる。 「茶之湯は 二十年も致候ハては ならす候 極を 二三斤のミ候ハては ならぬと古より申候 ...
初座後座 衣服替え 茶事
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茶事に於いて、初座と後座に衣服を替える事がよく行われている。 四代 江岑の自筆書が家元に伝わっているが、その中に聞書として、次の様な記載がある。 「衣服替ル事 人によるへし わひならは其儘可然候」 「衣服を替える事 人によるべし 侘びならば そのままで然るべく...
2016年3月5日土曜日
抱清棚
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抱清棚 (ほうせいだな) 桐木地 吸江斎好み 杉木地 碌々斎好み 三井家のどなたかが入手した朝鮮唐津の水指の為に、小間の雰囲気を広間に取り入れられるように、吸江斎がこの棚を好まれたと聞いた事がある。 炉用と決まっている訳ではないが、風炉と並べると非常に窮屈になるので...
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2016年3月3日木曜日
腰掛 円座 煙草盆 手あぶり 茶事
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客は、寄付で白湯(さゆ)を頂いた後、半東の案内に従って腰掛に移る。 腰掛には、円座・煙草盆が用意されている。 寒い時期には手あぶりが出されている場合もある。 腰掛は、通常茶室に近い方が正客の座になっている。 正客が足を載せる石は、次客以下と異なっているので、直ぐに分か...
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