茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2014年10月30日木曜日

茶入・茶器・茶碗等の格 扱い

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道具の格により、扱いが決まる。 「茶入」と「茶碗」を並べて置く時、 格の高い「茶入」を客付に置き、「茶碗」を勝手付に置く。 本勝手では、茶入が右(客付)、茶碗が左(勝手付)になる。 「薄茶器」と「茶碗」の場合も同じく、 格の高い「薄茶器」を客付に置き、「茶碗」を勝手...
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君台観左右帳記 足利義政

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君台観左右帳記 くんだいかんそうちょうき 書院飾りの秘伝書。 能阿弥が足利義政の道具を格付けし、嗣子 義尚に献上した。 のち、相阿弥が増補。 君台観 ・・ 君のご覧になる 左右 ・・ まで  (左手 ゆんで、右手 めて、左右 まて(まで) ) 足利義政...
2014年10月29日水曜日

茶事 灯り 小間・竹檠 広間・短檠

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小間の灯りに「竹檠」(ちっけい)を使い、広間の灯りには「短檠」(たんけい)を使う。 小間の灯り「竹檠」は、侘びたものである。 但し、不審菴は小間ではあるが、短檠を使う。 広間の灯り「短檠」は、通常貴人畳の勝手付に置くが、掛物が油煙で煤けるのを避けて掛物を省略...

利休作 竹花入 小田原の陣 韮山

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北条氏の小田原城を秀吉が攻めた時、利休は韮山の竹で花入を作った。 竹は真竹 1.尺八  逆竹、中央より下に節がある  秀吉へ献上 2.夜長  二重切  自ら使用 3.園城寺  一重切  二代 少庵への土産  筒裏に「園城寺 少庵」とある。利休の判(花...
2014年10月28日火曜日

炉 濃茶 中蓋

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炉 点前の始めに、茶碗を温め、茶筅を柔らかくする為に、茶筅とおしをする。 その時、現在の濃茶では、お湯を汲んで茶碗に入れた後、釜に蓋をする(中蓋)が、 六代 覚々斎は、中蓋をした ・・ 「湯が丸くなる」と言われた 八代 啐啄斎は、中蓋をしなかった ・...

炉 五徳の爪の向き

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炉 五徳の爪の向きは、炉の切り方によって異なる 向切、隅炉 ・・ 一本の爪を向こう側に、手前に二本の爪 四畳半切、台目切 ・・ 一本の爪を床付きとする。一本爪は横側に収める。 表千家 不審菴・残月亭・九畳敷の古図面(如心斎の頃) このページ最下部の「...
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茶事 初座 迎え付 覚々斎

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六代 覚々斎は、茶事に於いて 子息 七代 如心斎を初座の迎え付に出すことがあった。 この時は、中立でドラを打たず、亭主 覚々斎自身が後座の迎えに出た。 このページ最下部の「ホーム」をクリックすると、私のブログのホームに飛びます。 
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仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
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