茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2016年8月16日火曜日

平水指 割蓋

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平水指 割蓋 啐啄斎好み「立浪蒔絵 割蓋 朝鮮平水指」、 即中斎好み「芦水蒔絵 割蓋 万古青磁平水指」 などがある。 風炉敷板より畳目1目奥に水指を据える。 運びの道具立てではあるが、蓋置は竹に限ることはない。 柄杓・蓋置を置き残す時は、焼物などの蓋置にする。 ...
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2016年8月14日日曜日

棗 濃茶入としての扱い

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棗は、蒔絵等していない、真塗又は黒の棗を使う。 棗に入れる濃茶の量 大棗 ・・ 人数分計り切り 中棗 ・・ 常の茶入と同じ 小棗 ・・ 人数分計り切り、又は 常の茶入と同じ 仕服の部分名称は、2014年11月3日「 仕服の紐 緒縒 」を参照。 小棗・中棗の扱い...
2016年8月9日火曜日

四滴茶入

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四滴茶入 ・・ 「水滴」、「油滴」、「手瓶(てがめ)」、「つる付」 昔は、4種共濃茶に用いていたそうだ。 現在では、薄茶の道具になり、「水滴」だけ濃茶にも用いる。 私は、唐物の「油滴」の茶入を見た事がある。その時は濃茶入として使われた。 「手瓶」は、手の反対側...
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2016年7月6日水曜日

後炭 釜に水 茶事

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後炭 釜に水を足す 茶事 稽古は別として、 茶事では、濃茶にゆっくり時間をかけて、一座楽しんで過ごすと、 どうしても火相が多少衰えて、薄茶の前に炭を次ぐ必要が出てくると思われる。 これを後炭と言う。 薄茶を差し上げるに十分のお湯が残っておれば、水を差さなくても宜...
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2016年6月27日月曜日

稽古 お辞儀 総礼 茶事

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稽古の始まりと終わりには、亭主・客共に一緒にお辞儀をする。 総礼とも言う。 これは稽古のものである。 稽古の時、例えば、 薄茶点前の始まりに、亭主は茶碗を膝前に置き、茶道口の襖を開けて、お辞儀をする。 同時に客もお辞儀をする。 ここから薄茶点前の稽古が始まる。 薄茶...
2016年6月2日木曜日

桑小卓 柄杓・蓋置 建水・蓋置

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桑小卓 柄杓・蓋置飾る 点前の終わりの柄杓と蓋置の飾り方には二通りある。 (1)天板に斜めに飾る、入り飾り。 蓋置は合の真下、柄の節にかかる辺りに置く。 (2)左側の奥の柱に柄杓の合をもたせかけ、柄の先は左側の手前の柱の根元に置く。 水指の蓋をしたら、すぐに柄...
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2016年5月17日火曜日

組合点 習事

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組合点 組合点は、建水に由緒がある場合に、それをあらかじめ点前座に飾って濃茶を点てる点前。 拝領物、名物等の建水を重んじて扱う時に行われる。 千家四代 江岑が紀州徳川家初代頼宣 南龍公より南蛮瓶蓋(なんばんかめぶた)の建水を拝領して、その建水を点前座に飾ったのが、「組...
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仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
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