茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2018年6月14日木曜日

風炉 炭点前 釜を引く

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風炉 炭点前で風炉から上げた釜は、邪魔にならない様に、少し身体から離して置くが、 釜を仮に置いておく位置には、二通りある。 炭斗を持ち出して、置き付けた位置によって、釜をどこまで引くかが異なる。 炭斗を「風炉より手前に置いた場合」と「風炉の真横に並べて置いた場合」で、 ...
2018年6月8日金曜日

炭 洗う 原料

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炭は、炭の粉等を取り去る為に、使う前に洗って、乾燥させたものを使う。 亀の子タワシ等を使って、よく洗う。 火花が飛ばない様に、炭の粉をよく取り去る。 バケツに水道水を流しながら、水の中で洗えば宜しい。 但し、 炭は乾燥し 過ぎたもの より、少々湿気を帯びている方...
2018年5月10日木曜日

火箸を突く 炭点前

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火箸を突く位置 厳密な位置はないとは思うが、おおよその場所はある。 風炉の時、 (運び)でも(棚がある)場合でも、 炭斗の左に羽箒を置いていない時には、 右膝の近く、右斜め上に火箸を突く。 右膝頭に突くとも言える。 (運び)の場合、 炭斗の左に羽箒を置いて...
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2018年4月21日土曜日

後炭 準備 茶事

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茶事に於ける 後炭(ごずみ) 濃茶の後、薄茶の前に、釜の煮えを回復するためのものなので、 最も大切なのは、出来るだけ早く湯が沸く様にすること。 炉の中の状態は、いつも同じ条件ではなく、常に変化しているので、その変化にいかに対応するかが大切となる。 細かい手順や形式にこ...
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2018年3月16日金曜日

稽古 お辞儀 総礼 茶事(2)

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お茶を習い始めた頃には、いつ誰に対してお辞儀するものやら、中々分からない。 いつの間にか自然に身についてくるが、お辞儀の意味が分かって来るのは、随分後になる。 点前の途中のお辞儀は何故しているのか再度書いてみた。 稽古であれば、 始めに、亭主役は、茶碗を膝前に置き、襖...
2018年2月16日金曜日

濡れ灰を作る 撒き灰 炉

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炉の炭点前では、濡れ灰を撒くが、灰匙からサラサラと落ちる灰を作りたい。 奇麗であって、撒き易い灰を作りたいが、中々良い灰が出来なかった。 この5~6年は同じ方法で作っている。 同じやり方ではあるが、途中に色々試行錯誤を繰り返して、現在は今の方法に落ち着いた。 小さな「灰...
2018年2月11日日曜日

道具 仮置き 客

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拝見その他で、客が亭主の道具を手元に持って来て仮置きする場合がある。 お茶の習い始めには、どちらからどの順番で並べるか迷う事がよくあった。 理屈を知らないから迷いが出て来るので、出来るだけ理屈を知り、考える様にした方がよい。 道具の仮置きについて、濃茶の御三器(茶入、茶杓...
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仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
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