茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)
茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。
2017年5月11日木曜日
茶事 障子を開ける 退出時の障子
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茶事で、 暑くて、茶室に風を通したい時、亭主の勧めなどあって、障子を開ける事があるが、 客側の障子は、亭主の勧めがあってから、客が開ける。 亭主側の障子(風炉先窓など)は、客からの勧めがあってから、亭主が開ける。 但し、初座終りの中立の時や後座終わって...
台子 点前 歴史
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台子の点前は、室町時代(1336年~1573年)後期になって成立した。 室町幕府が安定していた時代に町人が実力を付けて来て、 室町時代後期戦国時代になって、町人の茶の湯が成立するようになってから、 台子の点前が行なわれるようになって来た。 将軍・大名が茶の湯を行っていた...
前茶 茶事
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数か月前招かれた茶事では、濃茶が懐石の前に出されたが、初めての経験だったので、少し調べてみた。 前茶の茶事と言うらしい。 寒季に行われる夜咄や暁の茶事で、温まって頂きたいと、初座席入の直ぐ後に薄茶を供されるのも前茶と言うが、それとは別物である。 前茶の茶事は、正午の茶...
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2017年3月30日木曜日
茶事 流儀違いと客の振る舞い
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茶事に呼ばれた場合、当然流儀の異なる方が一緒になる事がある。 客はどのように振舞えばよいのだろうか。 挨拶の仕方、拝見の仕方などなどもあるが、懐石の最後の膳の終い方と濃茶の飲み方には特に留意した方が良いと思う。 私が教えられたのは、 自分が正客でない場合、「正客を見習...
2017年3月8日水曜日
香合
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香合は、基本、 焼物(陶器磁器)は炉に、塗物は風炉に使うが、 品により、時により、炉風炉の決まりを替えることもある。 塗り物を炉に、焼物を風炉に使うこともある。 貝、金属の香合は、炉・風炉兼用。 貝の内側に金箔を押してあるものは、炉では椿の葉を小さく切って、その上に練...
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2017年3月3日金曜日
露地箒 しゅろ箒 わらび箒
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露地に備えてある飾り箒には、二種類ある。 「棕櫚(しゅろ)箒」と「蕨(わらび)箒」である。 表千家では、 「しゅろ箒」は、外露地の腰掛の下座側の柱に打った竹釘に掛ける。 棕櫚の青い葉5枚を青竹の柄に結んで、葉先を切り揃えてある。 「わらび箒」は、内露地の腰掛の...
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2017年2月5日日曜日
面桶 曲げ建水 こぼし
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「曲(まげ)建水」を「面桶(めんつう)」とも言う。 杉板を曲げて、桜皮などでとじて作ってある。 木地の物は本来使い捨てのものなので、使われた後に理由があって塗られた物が残るなどの他は、古い木地の面桶は殆ど残っていない。 現在では、初めから塗り物(溜塗、春慶塗など)にな...
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