茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2026年9月18日金曜日

茶通箱 取り扱い 汚れ

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  茶通箱  取り扱い 茶通箱は桐木地で出来ている。 手垢で汚れ易いので注意する必要がある。 時代が経って木地が古びて来るのは当然だが、 手垢(脂)が付くと、古くなるのではなく、 汚れできたなく色が変わる。 亭主も客も、点前をし 拝見もする訳だから、 箱の外側は手で触らざるを得な...
2026年8月29日土曜日

薄明り 道具の美

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  薄明り  道具の美  真価 表千家の月刊誌 同門 令和8年5月号24頁に 「陰翳への回帰」として、 「薄暗がり(薄明り)の中でこそ 、(道具の) 真価を発揮する美がある」 との一文がある。 私も従前からそう思っている。 最近では、掛物を掛けている床にも照明が付いていて、 あか...
2026年8月19日水曜日

手水鉢 柄杓 使い方

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  手水鉢  柄杓  使い方 よく見かける手水鉢には、 蹲(つくばい)や縁先手水鉢(えんさきちょうずばち) がある。 両方共 柄杓を使って、手を清め 口をすすぐ為に設置してある。 つくばい柄杓には、大中小とあるようだが、私は小は見たことがない。 大が利休形らしい。 柄杓の置き方...
2026年6月10日水曜日

小間の照明 油皿 スズメ

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  小間の照明 私の小間には電気設備を用意していないので、 照明も油やロウソクを使うしかない。 初座後座ともに、暗すぎて、最低 油皿(スズメ)を竹檠に載せて、灯りを取る必要がある。 場合によっては、更にロウソクも追加する 。 初座に出す懐石は、スダレも掛かっていて暗いので、 どう...
2026年4月3日金曜日

茶通箱 自茶(棗) のすくい方

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  茶通箱は相伝ものであるが、 お茶のすくい方は、棗を使った普段の濃茶の点前と違いはないので、書いてみる。 このブログの 2016年8月14日  「 棗 濃茶入としての扱い 」 にも同等の事を書いているので、参照のこと。 茶杓の扱い等 (1)常の通りお茶を入れている棗から お茶...
2026年3月6日金曜日

茶筅飾 (稽古の場合) 準備を中心にした要点

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 茶筅飾は習事の一つであるが、本にもなっているので書いてみた。 今は飾物と習事に分かれているが、以前は習事十三箇条として一つにまとめられていた。 即中斎十三代家元のお話しでは、習事は小習とも言って、稽古のことを言い、初心者の稽古を意味するらしい。 しかし、中身は初心者の稽古とは言...
2026年1月12日月曜日

台子 諸飾り 濃茶 炉 点前の要点

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(a)準備 茶入は 棚前中央に飾る。 途中でも、茶入と仕組んだ茶碗、茶入と茶筅は、棚中央に置き合わせる。 薄茶器は、天板中央に飾る。 (b)点前の始まり  (座り火箸) 茶碗を持って出て、仮置きする。 先ず 柄杓立から右手で飾り火箸を取り、棚の左 畳の上に左手で置く。 その後、茶...
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仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
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