茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)
茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。
2022年4月26日火曜日
旅箪笥の戸 薄茶器拝見の場合の扱い 炉
›
旅箪笥 通常の点前の場合は、水指に水を差し加えた後、すぐに旅箪笥の戸を閉めるが、 続き薄茶点前または薄茶点前の場合に、終りに拝見がある場合、 水指に水を加えた後、水指を旅箪笥に戻して、戸を閉める事なく、水次ヤカンを持って戻り、ヤカンを前にフスマを閉める。 拝見の物(続き薄茶点前の...
4 件のコメント:
2022年4月24日日曜日
釣り釜 炭点前 鎖を扱う時機
›
釣り釜は、現在では風炉に替る前の春の終わり頃のものとして使われているが、昔は春と限らず炉の期間を通して使われていたらしい。 かすかに釜が揺れているので風情がある。 鎖の上げ下げの基本は、 (1)釜を炉から上げたり、炉に掛けたりする時は、鎖を二目上げて行う。 (2)炉に灰をまき、...
2022年3月31日木曜日
炭斗 羽箒 火箸 香合を下ろした後 鐶と枝炭 炉
›
炭点前の始まりに、 「イチ 羽根、ニ 火箸、サン 香合」と言うように、羽箒、火箸、香合を炭斗から下ろす。 しかし火箸や鐶や枝炭は邪魔になる場合に下ろす。 通常の炭斗の場合は、火箸に鐶が掛かっているので、鐶を下ろす。 火箸に鐶を掛けていない場合は、鐶は下ろさない。 火箸や枝炭も邪...
2022年2月21日月曜日
結び柳
›
正月(初釜にも)の床飾りに使う。 掛け柳とも言う。 表千家家元令和4年の初釜では、青竹の花入を掛けて、白椿に結び柳を添えて生けられていたようだ。 結び柳の起源は、諸説あるがよく分からない。 利休が、秀吉から拝領の柳を花入に入れた時、柳の先が畳につかない様に丸めて生けたとの話しが...
2022年1月28日金曜日
菓子 棹物 切り方
›
羊羹にしろ何にしろ、 棹物の菓子を切って出す場合 切り口を上にして、切り口を見せて出す。 客の人数による菓子の数の調整も やり易い。 このページ最下部の「ホーム」をクリックすると、私のブログのホームに飛びます。
2021年12月22日水曜日
五徳を据える 炉
›
炉に釜を掛けるには、灰を入れて、多くの場合五徳を据える。 広間であれば、多くは本勝手・上座床に作ってある。 五徳の爪の一本を左の方 床の方に向け、二本の爪の方を右側の炉壇の壁にくっつけて据える。 つまり、五徳は炉の中心ではなく、少し右に寄って据える事になる。 釜は炉の中心に掛ける...
2021年11月23日火曜日
お茶 御茶(おんちゃ) 粗茶
›
かつては、 唐物茶壺、ルソンの茶壺に入ったお茶を「御茶」と言った。 和物の茶壺に入ったお茶を「粗茶」と言った。 よって、茶事の案内状では、普通「粗茶一服差し上げたく」と書いている。 相伝の飾物に「壺飾り」があるが、 利休は好まなかったと言われている。 また、元伯宗旦は否定したと言...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示