茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前)

茶事、点前、亭主の所作、客の所作、道具と扱いについて、私の覚えを綴ります。

2016年11月18日金曜日

旧暦 秋 菊

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旧暦の秋は、 旧暦 7月(文月、初秋)、8月(葉月、仲秋)、9月(長月、晩秋)の3ヶ月。 新暦では、8月頃~10月頃となる。 平成28年では、 旧暦7月1日は、新暦 8月3日。 旧暦9月30日は、新暦 10月30日だったので、 旧暦の秋は、新暦8月3日~新暦10月...
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2016年11月17日木曜日

京 名水

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京の三名水として、言われているのは、 1.染井 そめい ・・ 京都御所東側 梨木神社にある。今も枯れずに湧き出ている。 2.醒ヶ井(左女牛井) さめがい ・・ 下京区堀川通五条下る西側に跡あり。 3.縣井 あがたい ・・ 京都御所の西北に跡あり。 利休の頃、名水...
2016年10月20日木曜日

掛物 掛軸 風帯 掛緒 巻緒

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掛物 ・・ 掛軸とも言う。 掛物の表具(軸表装)には、色々あるようだが、 よく目にするのは、図の様な表具が多い。 本紙 一文字 中回し(ちゅうまわし) ・・ 中縁(ちゅうべり)とも言う 上(じょう)下(げ) ・・ 天地(てんち)とも言う 風帯(ふうたい)、...
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2016年9月20日火曜日

茶事 懐石 元伯宗旦 覚々斎

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三代 元伯宗旦は、懐石について、時期の物を新しく調理して出しなさいと言っている。 次の様に言っている 時ならぬ肴 出し候事あしき也 或は 口切に青豆 はじかみ 鮎のうるかなど 夏の季の物を出すこと わるし また 風炉の時 冬の季のもの出すべからず 総じて茶の湯料理と...

匁 斤 重さ

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「匁(もんめ)」:  重さの単位、明治以降 1匁=3.75g。 五円硬貨は3.75gで、ちょうど1匁に相当する。 江戸時代には、時期によって変動するが、1匁=3.75g弱 で推移している。 お茶も、1匁=3.75g お茶の1斤(きん)=200匁=750g 極(濃...
2016年9月19日月曜日

茶壺 口切り

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立春から88日目の八十八夜頃(5月2日頃)に摘んだお茶の葉を、 直ぐに蒸して発酵を止め、さらに葉脈の様な不純物を取り除いて、 揉まずに精製したお茶の葉を「碾茶(てんちゃ)」と言う。 抹茶は、濃茶も薄茶も、碾茶を茶臼でひいて粉にしたもの。 昔は、碾茶を詰め、木で作った口蓋...
2016年9月6日火曜日

三重棚と二重棚

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三重棚(さんじゅうだな) 一閑    久田宗全 好み   (千家五代 随流斎の兄) 桐木地  千家六代 覚々斎 好み (久田宗全の子) 桑木地  千家七代 如心斎 好み (覚々斎の子) 三重棚は久田宗全が初めて好んだが、その後父子三代にわたって三重棚を好まれている。 ...
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仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshi
ここで紹介している内容は、私の覚えです。 違うやり方を習われた方は、貴方の先生が正しいのですから、私の様な考え方もあるのだな程度に思って下さい。 「茶事についての覚え」、「点前についての覚え」、「道具と扱いについての覚え」などを中心に書いています。 社中の稽古仲間で行う茶事や本などの知識だけでは、実際の茶事になると戸惑う部分が多いと思います。 本には書いてない様な事にも踏み込んで、実際の茶事の経験に基づいた私の知識を出来るだけ皆様に知って頂こうと思っています。
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