tag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post4007677892377317354..comments2023-09-19T09:43:31.734+09:00Comments on 茶道 表千家 (茶事~稽古)(所作~点前): 炭台 炭点前 炉仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshihttp://www.blogger.com/profile/12969685194541116692noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-81373428881728925362021-01-11T20:04:09.487+09:002021-01-11T20:04:09.487+09:00ありがとうございました。ありがとうございました。お茶好きhttps://www.blogger.com/profile/15482239767548254898noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-20558936291454383792021-01-11T19:25:30.737+09:002021-01-11T19:25:30.737+09:002016-1-11 炉 長板 諸飾り 炭点前
では、炭台の点前として書いていませんが、ほぼ同じと考え...2016-1-11 炉 長板 諸飾り 炭点前<br />では、炭台の点前として書いていませんが、ほぼ同じと考えて頂いて宜しいと思います。<br /><br />炭台点前の始まりでも、炭台の横畳の上に羽箒と並べて火箸を置きます。<br />後は普段の通り火箸は炭台にのせます。<br /><br />但し、炭台点前の始まりには、鐶は下ろしません。<br />鐶については、<br />普通の炭斗籠の場合、鐶を外さないと火箸を下せないので、鐶を下す、<br />と考えたらどうでしょうか。仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshihttps://www.blogger.com/profile/12969685194541116692noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-65113933614258614052021-01-10T10:17:23.458+09:002021-01-10T10:17:23.458+09:00炭台の場合の火箸ですが、最初置き合わせ時、畳に下ろした方が宜しいのでしょうか?
また、皆具で、杓立て...炭台の場合の火箸ですが、最初置き合わせ時、畳に下ろした方が宜しいのでしょうか?<br />また、皆具で、杓立てから火箸を下ろす場合<br />羽、火箸、香合と置き合わせる時、火箸は畳の上に置くのでしょうか?<br />炭台に充分なスペースがあれば、畳に下ろさなくても良いのか?少し迷ってます。<br />どうぞ宜しくお願い致します。お茶好きhttps://www.blogger.com/profile/15482239767548254898noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-9805693512998557732018-01-12T17:31:29.772+09:002018-01-12T17:31:29.772+09:00コメントを頂き有難うございます。
炭台をいつ使うかは決まったものではないとは思いますが、
改まった茶...コメントを頂き有難うございます。<br />炭台をいつ使うかは決まったものではないとは思いますが、<br />改まった茶事の時に使うのがふさわしいのだろうとは思います。<br />仰る様に、正月に使うには非常にふさわしい炭斗だと思います。<br />尤も、正月には炭台を使わなければならない事ではありません。<br />炉開きにふくべの炭斗を使って、年が明けた所で正月に炭台を使う等宜しいのではないかと思います。<br />開炉とは言いながら、「陰」の年内にはふくべの炭斗、<br />年が明けて「陽」になった所で炭斗を炭台に替える・・良いですね~。<br />初釜でよく炭台を使われるのは、そんな理由なんでしょうね。<br />但し、炭台は初炭に使うものですから、後炭には別の炭斗を使う必要があります。<br />ふくべの炭斗は侘びた物ですから、小間でも広間でも使いますが、<br />炭台はチョット小間には似合わないと思いますね。矢張り広間の物でしょうね。仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshihttps://www.blogger.com/profile/12969685194541116692noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-53486795683597929532018-01-12T10:37:41.637+09:002018-01-12T10:37:41.637+09:00このコメントはブログの管理者によって削除されました。taromomohttps://www.blogger.com/profile/08456637002000972983noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-75712670291176174272018-01-12T10:37:26.909+09:002018-01-12T10:37:26.909+09:00コメントというより質問です。炭台を使うのはどのような時でしょうか?例えばお正月とかに又は、神式の場合...コメントというより質問です。炭台を使うのはどのような時でしょうか?例えばお正月とかに又は、神式の場合のみとかありますでしょうか?taromomohttps://www.blogger.com/profile/08456637002000972983noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-19623719104048449532017-01-15T12:07:32.573+09:002017-01-15T12:07:32.573+09:00ありがとうございました!!!
実際に鐶を手に一字一句丁寧にご説明に従いましたところ、はっきり理解で...ありがとうございました!!!<br /><br />実際に鐶を手に一字一句丁寧にご説明に従いましたところ、はっきり理解できました。<br /><br />風炉で最後に鐶を炭斗に戻すときの手の向きで致しますと切れ目が自然と右を向くことになるとわかりました。<br /><br />今までは鐶を置く時に、持った右手親指を90度時計回りさせて、切れ目が自分の方を向く置き方をしていました。(恥)<br />大変よい勉強をさせて頂きました。<br /><br />割ギッチョに立て掛ける場合についても本当によくわかりました。<br /><br />お時間頂きましたこと心から感謝申し上げます。葉っぱhttps://www.blogger.com/profile/13487715789815576472noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-7062912570440926562017-01-15T00:44:34.682+09:002017-01-15T00:44:34.682+09:00鐶が倒れると言う考え方をしたことがないので、何とも言えなのですが。
又、絵を描いてみようとしましたが...鐶が倒れると言う考え方をしたことがないので、何とも言えなのですが。<br />又、絵を描いてみようとしましたが、うまく描けませんので、文章だけの説明になりますので、解って頂けるか心配しますが、下記の通りです。<br /><br />実際に釜に鐶を掛けて、それを外して頂きたいと思います。<br /><br />次の手順になります。<br />(1)左右の手で鐶を釜から外した時、左右の手の親指と人差し指が握っている鐶の部分は、鐶の切れ目の反対側を握って(摘まんで)います。<br /><br />(2)そのまま、左右の鐶を合わせて、左手の親指と人差し指に鐶を持たせます。<br />その時、左右の鐶を左手の親指と人差し指が握っている部分は、同じく鐶の切れ目の反対側です。<br /><br />(3)左手の親指と人差し指で握っている部分は、上になっています。<br /><br />(4)上になっている左手の親指と人差し指が握っている鐶の下の部分を、右手の親指と人差し指以下(4本)で左右から握ります。<br />鐶の切れ目は、右手の小指側にあります。<br /><br />(5)その右手の甲を上にして、鐶を炭台に置きます。<br /><br />(6)そうすると、自然に鐶の切れ目は右を向くことになります。<br /><br />分かりにくい説明ですね~。<br />解って頂けなかっただろうと思います。<br />実際に鐶を釜に掛け、又それを外して貰うと、上記の様になるのですが、解りにくいと思います。<br />申し訳ないです。<br /><br />割りギッチョに立てかけて、鐶の切れ目を上にして置く場合は、<br />上記の手順の<br />(3)左手の親指と人差し指で握っている(摘まんでいる)部分は、上になっています。<br /><br />(4)鐶を握っている左手首ひねって、左手の親指が下になる様にします。<br /><br />(5)下になった左手の親指と人差し指・中指が握っている鐶の上の部分を、右手の親指と人差し指以下(4本)で左右から握ります。<br />鐶の切れ目は、右手の人差し指側にあります。<br /><br />(6)その右手のまま、鐶を炭台の割りギッチョに立てかけます。<br /><br />(7)そうすると、鐶の切れ目は上を向くことになります。<br /><br />以上仙谷 TSUTSUMI Nobuyoshihttps://www.blogger.com/profile/12969685194541116692noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-31215450452093459722017-01-14T07:08:02.590+09:002017-01-14T07:08:02.590+09:00風炉の場合と同じように考え、炭台は広いので鐶が倒れた状態になる、と考えれば切れ目を右に向けて置くこと...風炉の場合と同じように考え、炭台は広いので鐶が倒れた状態になる、と考えれば切れ目を右に向けて置くことになりますね。 <br />今、ハタと気が付きました。(汗)<br />ありがとうございました。<br /><br />葉っぱhttps://www.blogger.com/profile/13487715789815576472noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7345726586032826910.post-73042805653804082452017-01-13T23:52:56.703+09:002017-01-13T23:52:56.703+09:00上記お教えの中で、下から6行目の
「炭台左奥の丸ギッチョがあった辺りに、切れ目を右に向けて置く。」で...上記お教えの中で、下から6行目の<br />「炭台左奥の丸ギッチョがあった辺りに、切れ目を右に向けて置く。」ですが<br />切れ目を上にした鐶を右側に倒すという考え方で宜しいでしょうか?<br /><br />急ぎませんのでご教示のほど、よろしくお願い申し上げます。<br /><br /><br /><br />葉っぱhttps://www.blogger.com/profile/13487715789815576472noreply@blogger.com